知多四国88ヶ所お遍路 ぶら歩~の旅 第5回(27番札所~36番札所)
こんにちは!
メグモグです。
「月に一度は、ぶら歩~旅に出る!」のミッション。
涼しくなってきたので、ぶら歩~の旅再開です。
マイルールとして
・1番から順番に周る
・一筆書き歩きをする
旅の目的は、

1時間ほど歩き、27番札所の誓海寺に到着。

4~5人の方とお寺で一緒になったが、徒歩で来ているのは私だけ💦
皆さん、車で回られている感じ。

28番札所 永寿寺。

パっとみて、街道と分かる道幅だから。
しかしこの知多お遍路の旅は、田舎道。
お遍路用の地図を見ても、さっぱり分からず💦
よって、Google先生に頼りっきり。
そうなると、最短距離を教えてくれることとなり、歩道が無かったりして怖い思いもする。

6メートルを超える厄除け大観音が鎮座。


横をビュンビュンと車が飛ばすから~💦
この町は、弘法大師が三河から舟で上陸されたとされる地。
札所が5ヶ所、かたまってある。
30番札所 医王寺





せっかくなので、海沿いに出て上陸大師像を拝むことに。

春の大潮の時は潮が引き、この像の元へ渡ることができるとか。
その時に、像を綺麗にするお身ぬぐいも、毎年実施されるよう。

35番札所 成願寺

御朱印を頂けるのは、5時まで。
そろそろ、時間が迫ってきた。
36番札所 遍照寺

次なる37番札所は、日間賀島にある。
38番、39番は、篠島に。
よって今回はここで止めて、次回は師崎港から舟で渡ることにしよう。
丁度良いタイミングで終了となり、これも弘法大師様の計らいかな~と、ちょっと嬉しくなった。
ここ師崎は、知多半島の先っぽ。
電車の駅は、河和駅か内海駅になるが、どちらも遠い。
よって、バスで駅まで向かうことに。

どれだけ乗っても、400円。
知多お遍路は田舎道なので、これからもバスにお世話になることも多いかな。
知多四国88ヶ所お遍路 ぶら歩~の旅 第4回(20番札所~26番札所)
こんにちは!
メグモグです。
「月に一度は、ぶら歩~旅に出る!」のミッション。
4月に入り、歩いてきました。
マイルールとして
・1番から順番に周る
・一筆書き歩きをする
今回歩く地域は、10番代の札所と50番代の札所が入り混じっている。
早く完歩するのが目的ではないので、数字通りに地図を辿って歩く作戦。
前回のゴール地点、名鉄・知多半田駅から出発。
21番 常楽寺
22番 大日寺
23番 蓮花院
24番 徳正寺
25番 円観寺
26番 弥勒寺
今回のゴール地は、名鉄・河和駅
知多四国88ヶ所お遍路 ぶら歩~の旅 第3回(13番札所~19番札所)
こんにちは!
メグモグです。
「月に一度は、ぶら歩~旅に出る!」のミッション。
4月に入り、歩いてきました。
マイルールとして
・1番から順番に周る
・一筆書き歩きをする
今回歩く地域は、10番代の札所と50番代の札所が入り混じっている。
早く完歩するのが目的ではないので、数字通りに地図を辿って歩く作戦。
前回のゴール地は、JR武豊線の亀崎駅。
smile-baumkuchen.hatenadiary.com
今回はここまで電車で向かい、13番札所の安楽寺からスタート。
初っ端から、小一時間ほど歩く(汗)
電車の駅は、半田市だったものの向かう札所は阿久比町。
13番札所 安楽寺(知多郡阿久比町)

次の札所までは、ほとんどご近所状態。
500メートル程度の距離。
14番札所 興昌寺(知多郡阿久比町)


15番札所は、洞雲院(知多郡阿久比町)

由緒あるお寺のようで、家康公の生母の菩提所だった。

こちらが生母於大の方の墓所
桜のころはキレイだったでしょうね。
女性の幸福招来を願われているお寺と言われているらしく、観音様もお優しいお顔。

先を急ぎます。
というのも、奉納経のスタンプ?を押して下さるお経所は、各お寺とも17時で閉まる。
少しでも先に進みたいので、サッサと歩く。
16番札所 平泉寺(知多郡阿久比町)

17番札所 観音寺(知多郡阿久比町)

ここで、さすがにガス欠状態(汗)
お昼ご飯の休憩に、道沿いにあったお店に入る。

ザ・和食です。
ぶら歩~の旅の途中の食事は、脂っこい料理は避けています。
お肉たっぷりの料理もダメ。
むしろラーメン&ライスやうどんなど、炭水化物多めの方がパワーが出ます。
多分、マラソンランナーも同じだと思う。
阿久比町から半田市に入りました。
道中で、見事なほどの鯉のぼりを発見!!
風に乗って元気いっぱいに泳いでいました。

18番札所 光照寺(半田市乙川高良町)


ここで次の札所の場所をチェックすると、到着時間が17時前!?
急がなきゃです。
19番札所 光照院(半田市東本町)


お経所に行くと、「ギリギリだったねぇ」と言われました(汗)
今回は、こちらの札所で終了としました。
日本の、いや世界のミツカンの本社屋がそびえ立っています。

半田には、少し離れてはいますがJRと名鉄の駅が、2駅あります。
次回のことを考慮すると、名鉄の知多半田駅の方が私としては便利。

今回のぶら歩~では、
歩数は27000歩 程度
距離は19Km 程
でした。
次回は、20番札所からのスタートです。
知多四国88ヶ所お遍路 ぶら歩~の旅 第2回(5番札所~12番札所)
こんにちは!
メグモグです。
「月に一度は、ぶら歩~旅に出る!」の目標を掲げないと、なかなか進まない。
という訳で、3月に入り早々に2回目の旅です。
この旅の目的は、
12番札所 福住寺

ここで、ここからの最寄り駅を検索。
JR亀崎駅が近いもよう。
30分ほど歩けば、着けそうです。

今回の旅は、
23.66km
32873歩

各お寺でお参りさせていただき、有難い気持ちでいっぱいです。
次回も楽しんで、歩いて行きます!
知多四国88ヶ所お遍路 ぶら歩~の旅 スタート!!(一番札所~四番札所)
こんにちは!
メグモグです。
ずいぶんとブログの更新が滞っていました(汗)
東海道ぶら歩~を完歩し、次は地元愛知県知多半島にある88ヶ所
お遍路の旅を計画していました。
2023年は、弘法大師御生誕1250年、そして私が還暦を迎えた年。
この年にスタートしたかったのですが、バタバタしており…。
2024年立春の佳き日に、スタートできました。
弘法大師と二人連れという意味です。
リュックに付けたモンベルの鈴が、時々鳴る。
何となくそれが、弘法大師さまのような気がしてくる。
事前にグッズをネットで購入。
巡拝のお札、88のお寺の詳細、徒歩用の地図などをセットで購入。
奉納長は、記念バージョンをゲットできました。
まずは一番札所の曹源寺。

こちらのお寺は、私の住む街豊明市にあります。
自宅から徒歩20分程度のところ。

奉納帳を持参し、御朱印を頂きました。
初めてなので勝手がわからず、係の男性に色々聞きました。
最後に申し訳なさそうに「一応100円頂くことになってます」とおっしゃる。
なるほど?!
次のお寺からは、ちゃんと100円を事前に用意して、お渡しすることにします。
一番札所のお寺から1キロ程度歩けば、豊明市から大府市に入ります。
高速道路や幹線道路が近くを走っていて、周囲は工業団地。
それらの道に並走するように、古くからある道を歩きます。

3.5キロほど歩けば、二番札所の極楽寺に到着しました。

二番札所と三番札所の普門寺は、ほんのわずか。
400mほどの距離です。

門構えは立派ですが、境内は静か。
更に御朱印も、セルフでした(笑)
見本が置かれていて、このハンコはココね?!と確認しながら、自分で押しました。
四番札所の延命寺までは、民家が密集している地域を右往左往してしまいました。
ずいぶんと遠回りをしてしまった。

御朱印を頂いたとき、布で作られたイチゴが缶にたくさん入れてありました。
「お接待ですよ、おひとつどうぞ」と言われる。
リュックに下げて、これからの道中のお供にすることに。
ここからはJR大府駅が近い。
17時には御朱印の窓口も締まるということで、今回はここで終了にしました。
地元だからと道の下調べをせずにスタートしてしまったのは、反省です。
これまでの街道歩きと同様に、事前に信号の地名や目印になるモノなどリサーチし、ある程度の戦略を持って歩く必要があったなと。
スマホで地図を確認するのは最後の手段!と決めていたのに、安易に何度も見てしまったため、電源が残り少なくなっていた。
次回からは、その日の目標と目的地を把握し、しっかりと戦略を練り、行動します。
これまたビジネスと同じですね。
それにしても旅の目的を思いながらの道中は、気持ちがホッコリします。
楽しんで88ヶ所を巡りたいと思っています。
東海道ぶら歩~の旅(品川~ゴール地!日本橋)最終回
こんにちは!メグモグです。
行きは徒歩、帰りは電車で、尺取虫状態であるいている旧東海道の徒歩の旅。
前回のブログは保土ヶ谷から品川までを書きました。
今回は、いよいよ日本橋にゴールの旅。
と言っても、7km程度の旅。
これまでこのぶら歩~の旅では、一日平均20~25kmを歩いていました。
ですので、超~楽勝、それこそ「ブラ歩~」です。
品川駅の高輪口からスタートです。
実は出発時から、ドラマがありました。
私は2021年の2月から、meetupという多言語交流サイトで、英語で日本の家庭料理や食文化についてお話するというイベントを行っていました。
そのオンラインイベントで、毎回参加して下さっていた日本在住の中国人の男性がいたのです。
東京在住でしたので、もしやお会いできないか?!と声を掛けてみたところ、「一緒に歩きましょう!」との返事。
私よりも先に夫が彼を見つけて、二人で談笑しているところに、私が「初めまして!」とあいさつする事態となりました(笑)
いよいよ最後の旅のスタートです!

この旅では、「朝一番に出くわした神社で、お詣りする」というマイルールがあります。
今回は、高輪神社。

清々しいです。
歩みを進めると、赤穂浪士で有名な泉岳寺に到着。

せっかくですので、お線香(有料300円)を頂きました。
お一人お一人にお線香をあげました。
親方のために命も惜しまないということに、何とも言えない想いがこみあげてきました。
墓標には年齢も記されているので、尚更でした。

日本の歴史が好きな彼は、赤穂浪士の話を高校生の頃に本で読んだとのこと。
私よりも、詳しかった(汗)。
私が住む愛知県には、吉良町があります。
吉良上野介の地元ですね。
赤穂浪士のお話も、視点が違うと色々と思うこともあります。
このところの情勢含め、多方向から物事を見る目が大事だね!という話をしながら、歩みを進めました。
そうこうしているうちに、増上寺に到着。
かなり外国人観光客が見られます。

本堂と東京タワーと高層ビルという、なんとも摩訶不思議な光景です。
中国人男性の彼とは、ここでお別れです。

インターネットの時代に、大海に釣り糸を垂らすような気持ちで始めたオンラインイベント。
彼はそれを見つけて、全てのコンテンツを聞いて下さいました。
そしてこのようにして、リアルでお会いできるという奇跡!
本当にご縁に感謝しかないです。
さて、彼とサヨナラした後は、日本のキラキラの最高峰、銀座を通ります。

歩行者天国で、みなさんオシャレして、見ているだけでワクワクします。
銀座を過ぎれば、京橋。
鎧塚俊彦シェフのお店の前も、通りました。
(オシャレな店内で、美味しそうなスイーツを食べたかった…)
そしていよいよ日本橋です。


そしてここでも、ミラクルが!
2019年の秋から始めた、オンラインの英語学習でご一緒していた方々が、私のゴールを見届けるために日本橋で待っていて下さったのです。

住んでいるところは、みなバラバラ。
それがこのタイミングで、ここ日本橋で、私の10年来の目標であったゴール地で会えるなんて、奇跡×100倍です。

自分が勝手に始めたことが、10年の時を経て、このようなゴールがあるとは?!
人生って、本当に面白いですね。
この旅で、ずっと私の相棒だったものは、こちらの本です。

右の二冊は、ジャバラになっています。

左の本は、その日の範囲だけ千切り取り、持参していました。

「止~めた!」と思わない限り、東海道も日本橋も京都三条大橋も待っていてくれます。
途中で止めるということは、全く考えなかったです。
いつの日にか辿り着けるだろう…という、楽な感覚でいました。
それでも道中、嫌~になること度々。
ただ、足を止めさえしなければ、前には進める!
その思いだけでした。
ぶら歩~の旅も、人生も、同じかも知れませんね。
お読み頂いて、ありがとうございました!
東海道ぶら歩~の旅(保土ヶ谷~品川)
こんにちは!メグモグです。
行きは徒歩、帰りは電車で、尺取虫状態であるいている旧東海道の徒歩の旅。
前回のブログは平塚から保土ヶ谷までを書きました。
こちらです↓↓↓
smile-baumkuchen.hatenadiary.com
今回は、保土ヶ谷からの続編です。
今回の旅の宿泊地は、保土ヶ谷にしたかった。
ですが探せど保土ヶ谷にホテルが見当たらなかったのです。
それもそのはず、保土ヶ谷から横浜までは電車で5分程度。
保土ヶ谷に泊まる理由が無いからですね(汗)。
それでも、街道から離れることは避けたかったので、思いっきり東に目を向け、子安にホテルを取りました。
あわよくば、子安まで一気に行けたら良いな…と。
(それは無謀なことではありました 汗)
その夜も、翌朝も、ムズムズと悪い考えが頭にありました。
「このまま子安からスタートしようかな?!」
旅の本来の目的は、早く目的地に到着することではない。
しっかりと自分の足で、完歩するところにあります。
自制心がちゃんと働き、子安から保土ヶ谷まで電車で戻り、スタート。

横浜駅の北が、本来の街道。
大通り沿いを歩きつつも、ランドマーク的な旧跡があれば、そこを目指して旧街道を楽しみました。

文久3年(1863年)創業の料亭田中屋。
勝海舟の紹介で、坂本龍馬の妻・おりょうさんがここで働いていたとのこと。
おりょうさんは英語も話せたそうで、外国人のお客様にも評判が良かったらしいです。
昨日宿泊したホテルの前を通り過ぎました。
保土ヶ谷からは1時間半ほど歩いたあたりです。
ズルをせず正直に歩いたので、心は晴れ晴れでしたね。
ホテルを過ぎれば、鶴見区に入りました。

横浜市を過ぎ、川崎市に入ります。

繁華街を過ぎると、いよいよ多摩川が見えてきました。

向こう岸は、東京都大田区。
自分の足で東京まで来た!と、本当に感慨深かったです。

品川、日本橋の道標も、力を貰えました。
ここからは、ひたすら国道15号線を歩きます。
あと4km、あと3kmの看板を目にしますが、何度タクシーを停めようかと思ったことか。
品川駅ももう間近というところで、とあるマンションを発見。
その昔、私は山口百恵さんが大好きでした。
その百恵ちゃんが新婚時代に住んでいたマンション、ペアシティ・ルネッサンス高輪の前を通りました。
これもプチ感動!
で、やっと品川駅に到着!

まだ歩ける時間ではありましたが、今回は品川駅で終了に。

距離 30.44km
歩数 44348歩
2日間で、10万歩近く歩きました。
距離は70km近くです。
そう考えると、マラソンランナーは凄いな~と感心します。
今年中には品川➡日本橋を歩き、東海道ぶら歩~の旅は完結させたいと思っています。
東海道ぶら歩~の旅 (平塚~保土ヶ谷編)
こんにちは!メグモグです。
私の東海道ぶら歩~の旅、前回はこの旅の最大最高の難関であった箱根峠越えでしたが、気が付けばあれから1年が経過…。
何としても今年中に日本橋まで完歩する!の決意で、平塚からのスタートです。
前回の旅の様子は、こちら↓↓↓
smile-baumkuchen.hatenadiary.com
自宅から出発地点までは、贅沢にも新幹線で移動です。
と言っても、各駅停車のこだまですが。
豊橋駅で、朝食を調達。

お腹が満たされたところで、富士山のお出迎えです。

はやり日本一の山!
パワーを頂けますね。
そして前回のゴール地であるJR平塚駅から、今回の旅は始まります。

馬入川、現在は相模川と呼ばれているのでしょうか。

そちらを渡れば、平塚市から茅ヶ崎市に入ります。

大きな赤い鳥居が目に入りました。
毎回の事なのですが、朝一番で出会った神社にはお詣りすることにしています。
こうやって元気に旅ができること、この地を歩かせて頂くこと、そして旅の無事をお祈りします。

鶴峯神社。
古くから源氏の崇敬を受けた茅ヶ崎の総社。
参道両側には、松並木が1Km続きます。

旅の途中で、この1kmの寄り道は厳しいものがあります(汗)。

大イチョウも素晴らしかったです。
境内の参道も、雰囲気があります。

この日、スタートしたのが9時半ころ。
神社にお詣りに寄ったりして、すでにこの辺りで11時半くらい。
食事や休憩は、お店を見つけた時に済ませるのが鉄則。
バテテしまってからお店探しをすることは、疲れ度が倍増します。
道中の食事は、炭水化物重視です。
肉などのタンパク質よりも、ラーメンライス的な方がパワーが出ます。

なぜかこちらのお店、スタッフが全員女性だった。
何だか感動!

茅ヶ崎市から藤沢市に入りました。
途中国道一号線が、大規模なバイパス工事で歩道が無くなった。
脇道に入り、方向感覚を研ぎ澄ませて進行方向を確保の上、進みます。
無事道に迷うことなく、大通りにでてきました。
更に大きな神社を発見!
白旗神社です。

奥州平泉で敗死した義経の首は、鎌倉で首実検された後、打ち捨てられました。
それを井戸で洗い清め葬られたのが、この白旗神社。
ここからは再び国道一号線を歩きます。
下手に旧街道を意識して歩くと、道に迷いやすい!
旧街道が途切れたところが多く、見失ってしまいタイムロスが出るからです。

戸塚に入ってきました。
この辺りで足も痛くなったので、休憩です。

おやつタイムは、甘いものに限ります!
ただひたすら歩いていますが、道中辛くなってきた時に思うことはただ一つ。
「お昼ごはん、何食べようかな~」
「おやつには、やっぱりソフトクリームかな~」
それを励みに、歩いています(笑)
秋のこの時期は、日暮れが早いです。
保土ヶ谷に入るころには、もうこのような感じ(汗)。

保土ヶ谷で、今回の旅の予定である平塚➡品川のちょうど半分になります。
そしてこの保土ヶ谷には、中学と高校の時の同級生夫妻が住んでいます。
さらにこの同級生、私がこのぶら歩~の旅をスタートさせた9年前から「保土ヶ谷に来たら、絶対家に寄って!」と声援を送ってくれていたのです。
この日、その同級生から度々「今、どのあたり?」とメッセージが入っていました。
戸塚までは余裕でしたが、戸塚から保土ヶ谷の間には権太坂もあり、距離を感じます。
同級生のお家は街道沿いにあるとのことで、「道端で待ってるよ~!」と言ってくれていました。
同級生が待っていてくれなかったら、多分バスに乗っていた…(汗)。
保土ヶ谷駅の手前の道端で、大きく手を振っている同級生夫妻を見つけた時は、ウルッときましたわ。

同級生夫妻に、旧街道も案内してもらいました。
道標はこのように綺麗に整理され。
この日のゴール地は、JR保土ヶ谷駅。

総歩数 55,449歩
総距離 38.74km

この日の夜は、同級生夫妻と20年以上ぶりの再会を喜びつつ祝杯を挙げました。
東海道ぶら歩~の旅、保土ヶ谷~の旅につづく。
東海道ぶら歩~の旅 (箱根湯本~平塚編)
こんにちは!メグモグです。
私の東海道ぶら歩~の旅、前回はこの旅の最大最高の難関であった箱根峠越えについて書きました。
今回はその旅の続き、箱根湯本の宿から東に向けての旅の様子です。
この日のゴールは決めておらず、行けるところまで行く!というもの。
自宅から徒歩の旅はだんだん離れてきており、一度スタートさせれば距離を稼いておきたいところ。
何故なら、移動に時間もお金も掛かってきたから(汗)。
しかも新幹線を使っているし…。

箱根湯本を、朝7時30分にスタート。
朝食は、コンビニで買ったパンとコーヒー。
しかもコンビニ横のスペースで…。
こういった事も、この旅を通して全く違和感が無くなりました(汗)。

右奥に見えるのが、箱根湯本駅。
私は方向音痴ではないのですが、さすがに前夜は真っ暗な中バスでここまでたどり着いたので方向感覚が0状態。
朝に歩き始めた当初は、反対方向を歩いていた。
太陽の方向で確認すると、西方向を歩いていることに気が付いた。
東からの旅人にとっては、ここから箱根峠の旅!と言われる「三枚橋」を確認し、気合を入れて再スタート。
昨日の旅では、旧街道にこだわるあまり、道を間違えること3回。
時間配分も失敗し、目標の徒歩でのホテル着が叶わなかった。
よって今日は、とにかく距離を稼ぐ、行けるところまで行く、という作戦を立てた。
旧街道は歩かず、国道一号線をただひたすらに歩くことに決めた。
直ぐに小田原市に入る。


せっかくなので、小田原城に寄ることにした。


白くそびえ立ち、立派です。

持っていたおやつも食べ、いざ出発。
城の出口で、誘導案内されていた男性に声を掛けられた。
東海道を歩いているという話をすると、とても共感して下さり話が弾んだ。
そして昨日私が、ヒーヒー言いながら歩いていた真っ暗な道こそ、箱根駅伝の第5区とのことを聞いた。
そういわれてみれば、昨日芦ノ湖畔や今朝早朝からも、トレーニングで走る人たちをたくさん見かけた。
みなさん、シュッとされていて贅肉など全く付いていない体形だった。
あの坂道を走って登るなど、信じられなかった。
もう尊敬以外の言葉が出ない、箱根駅伝を見る目がガラリと変わりそうです。
さらにその男性、「今日はどこまで歩く予定?」と尋ねられた。
私の心の中では、大磯あたりと考えていた。
するとその男性「そうだねぇ~、平塚辺りまでは行っておきたいねぇ」と軽く仰る。
うやむやな返事をし、大声援を背中に受け再スタート(笑)。
そろそろお昼ご飯を食べておきたいところ。
キョロキョロするも、お店があるふうもない。
まもなく小田原市の外れに差し掛かるころ、定食屋さんを発見!
街道歩きで食べたい時にお店が無いことは、何度も経験済。
このようなことは、本当にラッキーなのです。

本当は鰺フライ定食を食べたかったが、歩きの旅で油物は要注意。
鰺のたたき定食にしたけれど、これは大正解だった。
小田原市を後にし、二宮町に入る。

天気予報通り、小雨が降ってきた。
傘をさしたり、雨具のフードをかぶったりしながら、黙々と歩く。
二宮町の次は、大磯町。

時間もまだ14時前だし、このまま大磯駅を通り越して頑張って平塚まで歩くことに決めた。
上方見附とは、大磯宿の西口のこと。
今では、瀟洒な住宅街になっています。

そしてめでたく、平塚市に入ってきました。

この辺りで、本日のゴール地である平塚駅の位置をスマホで確認しました。
もう帰りたい一心で、街道から外れショートカットして駅に向かいます(笑)。
到着!!

本日の旅
44791歩
31.56km
ほぼ平坦な道を歩いてきたので、余裕でした。
ここでひとまず新幹線で自宅に戻ります。
日本橋へゴール!の今年の目標は、達成できるか否かは今後のスケジューリングに掛かっていますね。
色々な意味で、頑張ります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
東海道ぶら歩~の旅 (三島~箱根編)
こんにちは!メグモグです。
2012年の自分の誕生日に、ふと血迷った事を考えました。
それは、「家のすぐ近くを通る国道一号線。これをずっと歩いて行けば、日本橋に行くんじゃね?!」
その思いのまま翌年の春、2013年4月14日に東に向けスタートしたのです。
たまたま仕事の休みの日、春めいてお天気の良い日だったので決行した次第ですが、奇しくも亡くなった父の誕生日でした。
私の中での旅のマイルールは、スマホは緊急時以外は使わないことです。
方向感覚、野性的感、そしていざとなれば人に聞く、これらの方がずいぶんと旅を深めてくれるからです。
ですので、必殺アイテムがこちら。

この地図と、上の冊子。
これは実は「東海道五十三次ガイド」という本です。
それを必要な個所だけ外して、持参しています。
ただしこの本は、東から西への旅を順々に記してあります。
ですので私のように西から東に向かっている場合は、一度読み込んで今度は頭の中で逆方向に進む形で編集し直す必要があります。
これまでの旅の様子は、アメブロのメグモグ日記に書いてあります。
ご興味のある方は、こちらからどうぞ!
2017年3月に三島まで到達して以来、なかなかそれより東に進むことができないままでいました。
ですが、今年2021年の私の目標の一つが、「東海道ぶら歩~の旅を日本橋まで完歩する!」です。
コロナも少し落ち着き、夏の暑さも抜けたこの時期に、やっと行動に移せました。
前置きが長くなりましたが、いざスタートです。
これまではスタート地点までは電車を利用していました。
今回は、贅沢にも新幹線を利用。
歩く時間を確保するためです。

新幹線の中から朝日を拝みました。
更に気合を入れるべく、朝食のお弁当を食べます。

豊橋駅で購入した、稲荷寿司&天むす。
今回の旅の出発地、JR三島駅を出発したのが8時30分くらいでした。
直ぐ近くの三島大社にお詣りし、安全祈願。

樹齢1200年と言われる、国の天然記念物にもなっている金木犀。
珍しく2度咲くとか。

三島大社の目の前の道路が、旧街道となっていますのでそのまま東へ。

10分ほど歩くと、いよいよ箱根峠だな~という感じの道に入ります。

一山超えると、街道らしく造られた道に出ます。

お散歩コースといった雰囲気ですね。
街道には4キロごとに一里塚が設けられています。
ここは道の両サイドに、一里塚が現存しています。
片方だけ残っている一里塚は多いのですが、両方残っているのは珍しいことです。

両サイドに民家が並ぶ道を歩き進めると、「こわめし坂」と呼ばれる坂にやって来ました。
この坂はキツかった!!
あまりの急坂のため、背負った米が汗と熱で「こわめし」になったということです。
そしてもう一つ厄介なのが、石畳。
この辺りの土壌は粘土質で足場が悪く、昔は竹を敷いて道にしていたらしい。
それだとすぐにダメになるため、石を敷くようになったとか。
とにかく歩きにくいのです。
ほとんど登山と同じ感覚で歩いていました。

辛い思いも、ふっと道が開けると富士山が応援してくれます。

奇麗ですよね~!
素晴らしいです。
道が開けてくると、以前夫と来たことがある三島スカイウォークが見えてきました。

こちらでトイレ休憩です。
山中城跡にあるお茶屋さんで、おやつタイムにしました。

「寒ざらし団子」
手前はよもぎ団子に甘味噌がけ、奥は白団子に抹茶塩。
甘くない団子もなかなか美味しかったです。
もう一つここで休憩をとる必要があったのです。
さほどスマホを使っていなかったのですが、持参した一眼レフのカメラがイマイチ調子が悪い。
なのでこれまでの写真を、スマホで撮っていた。
そんなこともあり、電池残量が15%くらいになっていたのです。
「出川哲郎の充電させて貰えませんか」の番組ではないですが、お茶屋の方に「充電させて貰えませんか?」と言いましたとも。
やはり緊急時に何かあって、スマホが使えないのは怖いですからね。
さて出発です。
実はこれまでの道程は、旧街道を歩くようにしてきました。
ですが草むらに石畳の道。

今回は肝心の熊除け鈴を持参するのを忘れ、何だか不気味だったのです。
わざと大きい声や大きい息をしながら、歩いたりしていました。
ですので作戦を変更し、車の往来が激しい国道一号線を歩くことにしました。

いよいよ静岡県から神奈川県に入ります。
この看板を通るときには、感動しました!

ちょっと気持ちも楽になったので、お昼ご飯にしました。
はやり元気が出るのは、炭水化物です。

ここの食堂から眼下には、芦ノ湖が見えました。
箱根宿はすぐそこです。
箱根駅伝ミュージアムも、記念にパシャリ。

箱根の関所も通過しました。

この辺りのお土産屋さんに入り、熊除け用の鈴を購入。
お店の人に「東海道を歩いているんです」と伝えました。
そして「旧街道を歩けば熊が怖い、国道を歩けば車が怖い」とも。
なかなかハードな道程だと、お話しましたわ。
芦ノ湖湖畔にも寄り、記念写真。
富士山も見えます。(ど真ん中辺りをご覧下さい)

ここ以降は、東の箱根峠と呼ばれるところになります。
しかし、ここからが悲惨でした。
時間は午後4時過ぎ。
秋の夕暮れはつるべ落とし。
一瞬で暗くなります。
旧道など全く電灯が点いていない、草むらの道です。
とにかく車道をひたすら歩くのみとなりました。
本当に真っ暗になり、車道しかない(歩道が無い…)場所もチラホラあります。
熊除け鈴も忘れてしまいましたが、ライトも持参するのを忘れていました。
本当に危機管理能力が無かったと、大いに反省しました。
仕方がないのでスマホと、もう一つ予備のためのスマホも取り出して、両手にライト代わりのスマホを握りしめひたすら歩きました。
歩道が無いところを歩いている時に対向車が来た時は、道路の端っこに立ち止まってやり過ごすようにしました。
ドライバーさんも、さぞかしビックリしてるだろうな…と思いながら。
この日のゴールは、箱根湯本。
ビジネスホテルを予約してあります。
畑宿と呼ばれる、寄木細工の里を通過しました。
そこからでも箱根湯本までは4~5キロありそうです。
畑宿を過ぎると、大きなホテルが見えてきました。
そこを通過し更に歩くと、どうも自動車専用道路の側道を歩いていることが判りました。
これ以上無理!と判断した瞬間です。
そこで先ほど見たホテルまで戻り、タクシーで宿泊先のホテルに向かうことに決めたのです。
歩いて箱根湯本まで行く!という目標を達成することよりも、安全の方が大事という判断です。
ホテルの方からは驚かれましたが、親切にして頂きました。
タクシーよりも路線バスの方が早く来るとのことで、それまでホテルのロビーで休憩させて頂きました。
こちらのホテルから、ゴール予定の箱根湯本のホテルまでは残り2.8kmでした。
残念でしたが、これもまた教訓です。

この日の旅は、
52216歩
36.48km
これまでの東海道ぶら歩~の旅の中で、最も過酷で厳しくて辛くて大変な一日でした。
「箱根峠は天下の険 ♪」
まさに歌の通りです。